広島でマインドフルネスを学ぶならHIE

ハートのマインドフルネスについて

ずいぶん前ですが、ハートのマインドフルネスの体験の中でとても心に残っていることがあります。

受講していたマインドフルネス講座の参加者がそれぞれに自分の強みについて語り、他の受講者はハートからそれに耳を傾け、その強みに価値を与えるというエクササイズがありました。

向こうに座っている誰かが自分の長所を語っている…ハートに繋がっていると、それが自分自身のことのように感じられ、心の底から嬉しくなった。いえ「自分のことのように」という表現は適切ではなくて、「自分のこととして」という方がフィットします。
ちょうど自分の右手の指先が自分の一部であり、自分のお腹が自分の一部であるように、そんな風に自分も誰かも大きな存在の一部であり、互いが相手の一部であるという感覚、そこにどんな分断もない、全体の一部であるという感覚です。
だから誰かが自分の長所、つまり強みや才能について語ると、それは私を豊かにする。
それは目が覚めるような感覚でした。

誰かの長所をこのように受け止めることができること、それはすごいことだと思い、子供のころからそんなことを知ることができたらどんなによかっただろうと、そう思いました。
競争や比較、誰かと自分を比べることがないということは、すごいことだな、と。

HIE Kid’s Classの英語とマインドフルネスのレッスン、それはハートからものごとや自分を見たり受け止めたりするエクササイズを盛り込んだレッスンです。

あるがままに気づくこと、それには感じる能力が必要です。
見たり聴いたり触ったり嗅いだり、感覚に触れるエクササイズをたくさんします。

HIEのクラスルームの床に無垢のパイン材を張りました。そして蜜蝋と植物油で手作りしたクリームみたいなワックスをかけました。
素足で歩いても温かみがあって柔らかい床になりました。

教室スペースもまた、感覚を豊かにするような場となるように整えてゆきたいと思います。

 

 

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