広島でマインドフルネスを学ぶならHIE

マインドフルネスについて

マインドフルネス3つの質問

Q1.マインドフルネスって何?

「Mindful」の直訳は「気づいていること、意識していること」 となります。 マインドフルネスは、「今この瞬間に自分の中や周りに起 きていることに、良い悪いの判断なく気づいていること」 と言えます。起源は禅にありますが、宗教性はありません。 ビジネス、医療、教育などたくさんの分野でこれを基に したプログラムが開発されていて、そのプログラムのこと を差す場合や、単にその状態のことを差す場合もあります。

Q2.どんな効果があるの?

この答えは、ちょっと難しい! なぜなら、極シンプルな行為でありながらその効果や応用 範囲はとても広く深いからです。あなたはそれぞれの分野で、 異なる説明を聞くかもしれません。 例えば、感情マネジメント、リラクゼーション、チームビ ルド、リーダーシップ養成、集中力、直観力、思いやりや共 感力の向上。どれも正しいのですが、それが全てでもありま せん。100人100通りの答えが出てくるでしょう

Q3.具体的にはどんなことをするの?

結局のところ、マインドフルネスを理解するには自分で体 験していくしかありません。 誰でも簡単に体験できるプログラムがたくさんあります。 例えば、鐘の音に耳をすます、呼吸に注意を向ける、など シンプルすぎて逆に戸惑うかもしれません。 正しくできているのか、つい寝てしまう・・・など疑問や 不安も出てくるかもしれません。そんな時は講座に参加し てサポートを受けるのをお勧めします。

 

脳科学的臨床的な実証効果

こちらの記事もご覧ください。

投稿記事:マインドフルネスの効用

 

 

 

 

 


HIEのマインドフルネス2つの特徴

ハートのマインドフルネス

私たちはハートを使います。

ハートってなぁに?

ハートとは、私たちが大切な人のことを想うときや、愛に満ちた瞬間を思い出すときに感覚の生まれる、胸の中心にある場所を指します。
ワクワクしたりドキドキしたり、温かくなり思わず手をあてたくなる場所のことで、私たちはハートが愛や慈悲に関する場所だということを既に知っています。

マインドフルネスでのハートの役割

マインドフルネスの実践にあって、このハートの慈しみのプラクティスはとても重要なものです。

なぜでしょう?

私たちはあらゆるものとの関わりながら存在しています。
周りの人々や物事、そして自分自身と関わりながら暮らしています。
そうした関わりの中で、様々な思考や感情が去来し、多くの時間を、それらと無意識に同一化して過ごしています。それはちょうど思考や感情の波に揺られているような状態です。

しかし、そうした思考や感情の波は私たちの表層にあり、もっと内側深くには、それらに影響されない静けさや穏やかさがあります。誰もが本来持っている静けさや穏やかさを知るには、そうした表層の波を潜り抜けてゆく必要があります。

私たちのハートには愛の質があり、どんなものも拒絶しない質、どんなものでも判断なしに迎え入れる深い受容性があります。

誰もが本来持っている静けさや穏やかさを知るには、そうした表層の波を潜り抜けてゆく必要があります。

表層にどんな波があっても、それらをあるがままに受け入れることで初めて、 その奥で私たちに見つけられるのを待っている静かな穏やかな場所にたどり着くことができるのです。

「今この瞬間に起こっていることに、どんな判断もなく気づいていること」 このマインドフルネスの実践の中で、ハートが大切な理由はここにあります。

HIS のプログラムでは、このハートからのマインドフルネスのプラクティスをたくさん用意しています。ハートはいつもそこにあります。そして私たちが気づいてくれるのを待っています。

 

意識の多重構造マップ

「心の底から」「浅い考え」という表現があるように、意識には深さがあることを私たちは知っています。 意識の多重構造マップは、この人間の意識の深さと領域を、身体感覚・思考の層、感情の層、才能の層、本質 の層、中心の層の5つの階層で示した図です。
これは、HIE のマインドフルで非常に大切な役割を担っています。

マインドフルネスの基本は、今この瞬間に起きていることに、どんな判断も持ち込まずに気付いているという ことです。その気づきは、周りの音や頬に触れる風のような外側の世界に向けられることもあれば、自分の感 情や才能といった内側深くに向けることもできます。 そして、内側で見つけたそれぞれの情熱や才能、あるいは静けさを実生活で表現し、より豊かな人生の創造に 貢献することが HIE の願いです。

しかし、自分の内面を探求するのは、広くて深い海の中を進んでいくようなものです。また、世の中は複雑で、 葛藤や矛盾、社会や他人からの期待を抱えており、自分自身の本当の望みを知ることさえ難しいかもしれません。 何のガイドもなく内なる旅に出発すれば、道に迷い、途方に暮れてしまうこともあるでしょう。 そこで、マップがあると、目的地が明らかになりそのためのステップが踏みやすくなります。

例えば、自分の強みや才能を知りたい場合と、思考や感情をクリアに認識したい場合では、明らかに意識の領域が違い、異なったアプローチをとれます。 また、日常生活で気持ちがかき乱されるような体験があった時、その状況や自分の中で何が起きているのか、 何ができるのかをはっきりと認識することが助けになります。そんな時にマップを使うと、意識のより深い層 から状況を見ることによってより広い視野と新しい可能性に開くことを体感できるかもしれません。表面的な現象に隠されていた問題の本質が分かり、根本的な解決に一歩踏み出すこともできるでしょう。

このように意識の多重構造マップは、意識のロードマップとして普段の暮らしと内面の世界の関係性を理解するのに非常に役立ちます。こうして、頭での理解と実際の体感を重ねていくことで、人生のあらゆる側面で マインドフルネスの成果を実感できるようになります。