広島でマインドフルネスを学ぶならHIE

マインドフルネスについて

マインドフルネスって何?

「Mindful」の直訳は「気づいていること、意識していること」 となります。 マインドフルネスは、「今この瞬間に起きている考え、感情、身体 感覚、周りの環境に、善悪の判断無く、ただ気づきを向けること」 と言えます。起源は禅にありますが、宗教性はありません。 ビジネス、医療、教育などたくさんの分野でこれを基にしたプログラムが開発されていて、そのプログラムのこと を差す場合や、単にその状態のことを差す場合もあります。

代表的なマインドフルネスの定義をいくつか紹介します。

マインドフルネスは特別な方法で注意を払うことです。意図的に、今この瞬間に、判断無く。        —ジョンカバットジン

マインドフルネスな状態の時、注意力、感覚の明晰性、落ち着き、この3つのスキルが一緒に働らいています。  —シンゼン・ヤング

 

マインドフルネス3つの質問

Q1.どんな効果があるの?

この答えは、ちょっと難しい! なぜなら、極シンプルな行為でありながらその効果や応用 範囲はとても広く深いからです。あなたはそれぞれの分野で、 異なる説明を聞くかもしれません。 例えば、思いやり、共感力、集中力、直観力、コミュニケーション力、感情のマネジメント、リラクゼーション、チームビルド、リーダーシップ、などの向上です。どれも正しいのですが、それが全てでもありま せん。100人100通りの答えが出てくるでしょう

Q2.具体的にはどんなことをするの?

結局のところ、マインドフルネスを理解するには自分で体 験していくしかありません。 誰でも簡単に体験できるプログラムがたくさんあります。 例えば、鐘の音に耳をすます、呼吸に注意を向ける、など シンプルすぎて逆に戸惑うかもしれません。 正しくできているのか、つい寝てしまう・・・など疑問や 不安も出てくるかもしれません。そんな時は講座に参加し てサポートを受けるのをお勧めします。

Q3.それって瞑想と同じなの?

「瞑想」も「マインドフルネス」も人によってイメージするものや定義が大きく違うので一概には言えませんが、マインドフルネスは「どんな宗教とも関係ない」ことを留意しておく必要があります。また、マインドフルネスのプログラムは、瞑想のように目を閉じたり、呼吸を使うものもありますが、絵を描いたり、工作をしたり、小さな子供も遊びの中で楽しみながら学べるように工夫されているものが多くあります。

一般的に「瞑想」からイメージするもの

・宗教的、悟り、修行、マントラ

・ビジュアライゼーション

「マインドフルネス」に関連するもの

・感覚的な経験と落ち着き

・一般人が日常で行う気づきのトレーニング

・目的がある(集中力、対人スキル、自己認知能力の向上等)

脳科学的臨床的な実証効果

こちらの記事もご覧ください。

投稿記事:マインドフルネスの効用

 

 

 

 

 


HIEのマインドフルネスについて

HIEは子供から大人までそれぞれのステージに向けたマインドフルネスの教育プログラムを提供します。

「もっと良くなりたい、幸せになりたい」
 誰もがそう願います。そして、 その為に必要なものは外の世界にあると教えられてきました。

物、お 金、地位、スキル、愛・・・それらを得られれば幸せになれるはずだと。 しかしそれを手に入れたとしてもその充足感は長続きせず、また別 のものを次々追い続けている状況をあなたは既に体験し、何か別のアプローチが必要だということに気付いているかもしれません。

HIEの提案はこうです。

幸せで満ち足りた人生を送るために必要な資源は、既に自分の内側にあり、学んだり勝ち取る必要はありません。

ただ必要なのは、自分の持っている宝ものに「気づく」ことです。自分の内側にある資源を自覚し育て、それを社会に表現することによって、精神的にも物質的にも、心地よいバランスある暮らしを得ることができるのです。そして、その「気づき」を育てるのがマインドフルネスです。

マインドフルネスは仏教をルーツとしたトレーニングであり、心の科学です。

長い歴史の中で培われてきた東洋の知恵が、いま西洋の分析と検証の力と出会い、分かりやすく、誰でも実践できるスキルとして広まりつつあります。これには多くの人にとって、人生を変える程の力があると私たちは確信しています。

私たちの提案を信じる必要はありません。

マインドフルネスの実践は

数々の研究で証明されているように、それ自体リラックス効果が高く、脳にポジティブな影響を与えます。また、同時にエキサイティングで楽しい経験です。

私たちは自分たちの経験からマインドフルネスに親しみ、それを深めるためのプログラムと、マインドフルネスを始めた人が経験しやす い困難に対するサポートや、安心して続けられる環境を提供します。

HIEのマインドフルネス2つの特徴

1.ハートのマインドフルネス

私たちはハートを使います。

ハートってなぁに?

ハートとは、私たちが大切な人のことを想うときや、愛に満ちた瞬間を思い出すときに感覚の生まれる、胸の中心にある場所を指します。
ワクワクしたりドキドキしたり、温かくなり思わず手をあてたくなる場所のことで、私たちはハートが愛や慈悲に関する場所だということを既に知っています。

マインドフルネスでのハートの役割

マインドフルネスの実践にあって、このハートの慈しみのプラクティスはとても重要なものです。

なぜでしょう?

私たちはあらゆるものとの関わりながら存在しています。
周りの人々や物事、そして自分自身と関わりながら暮らしています。
そうした関わりの中で、様々な思考や感情が去来し、多くの時間を、それらと無意識に同一化して過ごしています。それはちょうど思考や感情の波に揺られているような状態です。

しかし、そうした思考や感情の波は私たちの表層にあり、もっと内側深くには、それらに影響されない静けさや穏やかさがあります。誰もが本来持っている静けさや穏やかさを知るには、そうした表層の波を潜り抜けてゆく必要があります。

私たちのハートには愛の質があり、どんなものも拒絶しない質、どんなものでも判断なしに迎え入れる深い受容性があります。

誰もが本来持っている静けさや穏やかさを知るには、そうした表層の波を潜り抜けてゆく必要があります。

表層にどんな波があっても、それらをあるがままに受け入れることで初めて、 その奥で私たちに見つけられるのを待っている静かな穏やかな場所にたどり着くことができるのです。

「今この瞬間に起こっていることに、どんな判断もなく気づいていること」 このマインドフルネスの実践の中で、ハートが大切な理由はここにあります。

HIS のプログラムでは、このハートからのマインドフルネスのプラクティスをたくさん用意しています。ハートはいつもそこにあります。そして私たちが気づいてくれるのを待っています。

 

2.意識の多重構造マップ

「心の底から」「浅い考え」という表現があるように、意識には深さがあることを私たちは知っています。 意識の多重構造マップは、この人間の意識の深さと領域を、身体感覚・思考の層、感情の層、才能の層、本質 の層、中心の層の5つの階層で示した図です。
これは、HIE のマインドフルで非常に大切な役割を担っています。

マインドフルネスの基本は、今この瞬間に起きていることに、どんな判断も持ち込まずに気付いているという ことです。その気づきは、周りの音や頬に触れる風のような外側の世界に向けられることもあれば、自分の感 情や才能といった内側深くに向けることもできます。 そして、内側で見つけたそれぞれの情熱や才能、あるいは静けさを実生活で表現し、より豊かな人生の創造に 貢献することが HIE の願いです。

しかし、自分の内面を探求するのは、広くて深い海の中を進んでいくようなものです。また、世の中は複雑で、 葛藤や矛盾、社会や他人からの期待を抱えており、自分自身の本当の望みを知ることさえ難しいかもしれません。 何のガイドもなく内なる旅に出発すれば、道に迷い、途方に暮れてしまうこともあるでしょう。 そこで、マップがあると、目的地が明らかになりそのためのステップが踏みやすくなります。

例えば、自分の強みや才能を知りたい場合と、思考や感情をクリアに認識したい場合では、明らかに意識の領域が違い、異なったアプローチをとれます。 また、日常生活で気持ちがかき乱されるような体験があった時、その状況や自分の中で何が起きているのか、 何ができるのかをはっきりと認識することが助けになります。そんな時にマップを使うと、意識のより深い層 から状況を見ることによってより広い視野と新しい可能性に開くことを体感できるかもしれません。表面的な現象に隠されていた問題の本質が分かり、根本的な解決に一歩踏み出すこともできるでしょう。

このように意識の多重構造マップは、意識のロードマップとして普段の暮らしと内面の世界の関係性を理解するのに非常に役立ちます。こうして、頭での理解と実際の体感を重ねていくことで、人生のあらゆる側面で マインドフルネスの成果を実感できるようになります。